



ユニットを初めて3年になりますが、この3年間はほんとうに苦しいものでした。人前で歌う機会が増る一方、自分の喉がどんどんだめになっているような気がして仕方ありませんでした。そして気がつけばピッチ、発声、表現、声量、喉のいたみ、ケアなどを気にしながらいつも不安気に生活し、歌う事は楽しかったはずなのに、辛くなってしまいました。自分で発声を変えても失敗の繰り返しで出口が見えませんでした。以前は上手く歌えたのに下手になっている、もう歌をやめた方が良いのではなどと考えてたりもしました。どうにかしてもう一度自分の歌を好きと思えるように、自由に歌えるようになりたい、と思いインターネットでボイストレーニングを探しました。以前ボイストレーニングで失敗し、喉を痛めた経験があったので、レッスン選びはとても慎重に行おうと思い、何件ものスクールの概要を読んだりメールや電話で質問したり、やはりレッスンはやめた方が良いのでは、などといろいろ思い悩みました。
そこで出会ったのがブレスアカデミーの福井先生です。うれしいことに無料体験レッスンを受けれるということだったので早速予約をして、体験してみる事にしました。体験後、あんなに思い悩んでいたわたしは即、絶対にここに通おうと決めました。決めては「いかに楽に発声するか」という事でした。メモに書いて持って行ったいくつもの質問を、体験レッスンが終わった時間外にも丁寧に教えてくださり、今まで答えが見つからず出口の見えない迷路だった疑問を、納得いくまで話してくださいました。
今レッスンを初めて3ヶ月になりますが、少しずつ自信がついてきています。自信は実力と比例してついてくるものだと先生は言います。そして実力は努力なしでは得られませんが、その具体的な方法、「こんな時にはどうすればいいか」を先生からもっともっと学んでいきたいと思っています。そして聞いてくださる方にビビッと伝わるような歌を歌えたらなぁと思っています。

福井先生に習い始めて2年が経ちますが、習い事が続かない私でも先生の優しいご指導によりなんとか続けることができ、段々レッスンが楽しくなっていき、気がつくと声域が大幅に広がっていました。声や性格のタイプ毎に指導を変えておられるので、練習を続ければ必ず結果が出るし、自分に自信がつくと思います。

福井先生に初めてお会いしたとき、私はとにかくびくびくしていました。精神的にだけでなく、歌も、声もちぢこまっていました。私の周りには目に見えない硬い硬い殻がありました。「思うように声が出ない」「すぐに喉に何かがからむ」「私は歌が下手だ」・・・歌は歌いたいけれども自分がバンドの足をひっぱっているような気さえしていて、まさにコンプレックスの固まりでした。でもやっぱり歌いたいから「きっと花粉症のせいだ」などといろいろと理由を見つけては強がって、そして失敗して落ち込んでどんどん思うように歌えなくなって・・・とても良くない状態でした。
そんな私に福井先生はまず大きな自信を付けてくださいました。のびのびと歌えない一番の原因が、私の精神面にあるとすぐに見抜かれたんですね。「あなたはできる!」「あなたの歌がある!」「もっと自由に!」どれだけの言葉で引っ張ってもらったでしょう。そしてまた、その時その時の私の声や身体のコンディションに合わせて先生がくださるちょっとした(実はすごく大切な)アドバイスで、自分でも驚くくらい声が出るようになるです。今まで出したことのない様な声まで!
こんな風に自分の身体を使って音楽を奏でることができるなんて。驚きと喜びでいっぱいでした。いつのまにか私の「びくびく」は消えていました。ライブで私はのびのびと歌っていました。もうちぢこまっていません。花粉症の季節もまったく気にならず、ミスしても動じず、ただ歌を伝えることに夢中になって歌っていました。自分が、そして自分の歌が好きになりました。歌うということの本当の楽しさを初めて知ったような気がします。
今はバンドは解散し、ソロ活動中です。自分が出せるかぎりのいろいろな歌声で、変幻自在に自分を表現したい。お客さんと一緒に、音楽を心から楽しみたい。おばあちゃんになってもずっと・・。
自分でどんどん硬くしてしまっていた私の殻を見事にとっぱらって、こんなにも自由であることを教えてくれた先生。本当に感謝しています。

私は、ボイストレーニングの先生を探していたところ高嶋さんから『メンタル面もちゃんと見てくれるいい先生ですよ』と紹介してもらいました。『ステージで歌いたいけど自分の声に全く自信がない』&『プロのような声を出してみたい』と思っていたのでいい指導者の方を探していました。それまで、グループレッスンしか受けたことがなかったので、自分の声を聞いてもらう時はかなり緊張しました。先生の授業ではまず現状(レベルや今日の状態も含め)を見てもらい、その状態に合わせた指導をしてくれます。ですから指導してもらうにはまず自分の発声を見てもらうのが大切だと感じました。
レッスンでは『呼吸法』を指導してもらい少しずつ少しずつ体を作っていきま した。それから発声、無理のない声から徐々に響く声を出せるよう状態を見ながら指導してもらっています。私の場合、仕事帰りのレッスンなので疲れて行く場合が多く、ストレス等でレッスンで泣き出したことがありました。その時には横になり呼吸法のみをやりました。”ボーカリストはやはり精神的にも肉体的にも安定してないとだめ”と思い、睡眠や食生活、生活環境に気をつけるようになりました。
それから『音楽理論』。今まで感覚だけで歌ってましたが、少しずつ理論の大切さも教えていただいています。 まだまだ習得も遅くレッスンの期間があくとすぐダメになってしまいすが、先生の言うように一人前になってレッスンを受けなくとも素晴らしい声を出せるように、保てるように頑張りたいと思います。
私は友人の紹介で、まず体験レッスンの後入学しました。その時は主に呼吸法、姿勢をご指導いただいたのですが、肺活量が人より少ない、猫背だ、と悩んでいた私は、たった一度教えていただいたことを一週間続けてみて、明らかに向上が見えて驚きました。レッスン開始後もウォームアップや基本の発声法を、教え通りコツコツやればやるほどうまくなる感触がうれしくて、何事も練習嫌いの私でしたが、目先の成長を楽しみに練習に励むようになり、自身の心身向上にもなっています。
先生はその人に合わせたレッスンをされているとのことですが、私の場合、集中力が薄く、注意力散漫な点を見事に見てとられ、そこを直すようにご指導いただいています。ただ歌い方を教わるのではなく、私生活から正し、決して表面的なものにならない、音楽への思いを心身から歌える体内環境を整えていく先生のご導法に、私はとても信頼をおいています。

歌うことは好きなのに、もともと自分は上手くないからという気持ちが常にありました。どんなに気をつけてもピッチも思うようにとれないし、音域は狭いし、少し歌ったら声がかすれるし、声量もないし…。これは生まれつきのものだからなんともならない、とどこかで思い込み、だましだまし歌っていました。
でも体験レッスンで先生はCの音もまともに出せないわたしに「もう一つ上のDまではトレーニングをすれば”誰でも”出ますから」と断言しました。その日私は今まで気になっていたのに「なんともならない」と思い込んでいたいろんな悩みを先生にどんどん話しました。そのひとつひとつに対する先生の答えはとても明確でした。今までの思い込み、先入観がその1日で、崩れ去った気がしました。自分の実力に関する全ての悩みに原因があり、それを直していく為の方法がある。それは呼吸法であったり、姿勢であったり、音楽に対する考え方であったり、健康状態であったり…自分の身体と心そのものが自分の音楽に深く関わっている、ということを教わりました。
それから私は実際に月3回のレッスンを受け始め、先生が最初断言したように、今まで想像したこともなかったような音域が簡単に出るようになりました。そして大切な問題はそこにはなく、ここからどう自分の音楽を見つけていくかということ、だと思うようになりました。ここでレッスンを始めたことで最初に考えていたよりも大きなものを得たと私は思っています。
福井先生のレッスン
「レッスン」というよりも
自分の声やカラダと話をする時間だった。
先生が
「例えばピアノならば、
ピアノの弾き方を指導するのではなくて
自分の好きな弾き方でピアノを弾けるように
ピアノの鍵盤づくりをしたいと思っている」
とおっしゃったことが印象に残ってる。
わたしは自由にうたいたかったので
先生に出会えて本当によかった。
そして
すこし自由に近くなった。
これからも少しずつでも
自由になっていけそうな力をもらえた。
自分のカラダがどういう状態で
自分の心がどういう状態のときに
自分の声がこうなのか。
びっくりすることが
いっぱいあった。
そんな体験を重ねると
自分のカラダが
愛おしく感じてくるのだ。
カラダは
ちょっとした気持ちの変化や
環境の影響をすぐにうけてしまう
とても愛おしい生き物なのだ。
今はこの生き物と
なかよくやっていきたいなあって
おもっている。
しあわせにしてあげたいなあって
まいにち祈っている。
先生ありがとうって
おもっています。